2005-07-21 ■ memo デュルケムにおける機能的方法と歴史的方法(起源を探る方法): [pp.14-5] 両者ではとらえられない「象徴」をどう考えるか(カント): [p.15-6] 象徴――集合的存在の中間的水準にたいする着目、社会種の研究、スペンサー批判――「無意識」: [p.16-7] 「もの」をどのように考えるか: [p.25-6]