• デュルケムにおける機能的方法と歴史的方法(起源を探る方法):

[pp.14-5]

  • 両者ではとらえられない「象徴」をどう考えるか(カント):

[p.15-6]

  • 象徴――集合的存在の中間的水準にたいする着目、社会種の研究、スペンサー批判――「無意識」:

[p.16-7]

  • 「もの」をどのように考えるか:

[p.25-6]