• グレゴリー・ベイトソン『精神と自然:生きた世界の認識論[改訂版]』、佐藤良明訳、新思索社、2001年
  • 思うところあって(?)、読了。訳はかなり疑問。術語ともとれる語がかなり自由に訳されているので、かえって不自由というか読んでいて混乱する。「重なりとしての世界」が、Multiple version of the world の訳だとは思いもしなかった。