• エマニュエル・レヴィナス/フランソワ・ポワリエ『暴力と聖性:レヴィナスは語る』、国文社、1991年
  • 読了。読みやすいが軽々しく扱える気もしない本。インタビューで、構造主義を理解できないといいリクールを評価していたのが印象的だった(p.177)。