2004-10-12から1日間の記事一覧

クェンティン・スキナー『思想史とはなにか:意味とコンテクスト』、半澤孝麿・加藤節編訳、1990年(原著1988年の抄訳)[bk1] 論文集。(再読中。)むかし読んだときは気付かなかったが、序文にはかなり疑問が残る。 編訳者はしがき 序 ペンと剣――クェンティ…