• クェンティン・スキナー『思想史とはなにか:意味とコンテクスト』、半澤孝麿・加藤節編訳、1990年(原著1988年の抄訳)[bk1]
  • 論文集。(再読中。)むかし読んだときは気付かなかったが、序文にはかなり疑問が残る。
  • 編訳者はしがき
  • 序 ペンと剣――クェンティン・スキナーの政治分析 ジェームズ・タリー〔初出1983年〕
  • Ⅰ 思想史における意味と理解〔1969年〕
  • Ⅱ 動機、意図およびテクストの解釈〔1972年〕
  • Ⅲ 「社会的意味」と社会的行為の説明〔1972年〕
  • Ⅳ 政治思想と政治的行為との分析における諸問題〔1974年〕
  • Ⅴ 批判に応える〔書き下ろし〕
  • 解説 半澤孝麿
  • 著作目録