内藤朝雄『いじめと現代社会』、双風舎、2007年 読了。からみにくいというかコメントしにくい本。あとがきでは、本書を「道具」としながら、「この道具を使いこなしてほしい」と書いてあったが[p.195]、なかなかむずかしいと思った。単純に言いたいことがわ…
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