杉山直樹『ベルクソン:聴診する経験論』、創文社、2006年 読みはじめた。第一章まで。おもしろい&頭すっきり。
西野喜一『裁判員制度の正体』、講談社現代新書1903、講談社、2007年 読了。批判的だが、どちらかといえば、裁判員制度についてあまり知らないひと向けという感じ。批判の論拠には首を傾げる点もいくつかあったし、学べることはあまり多くなかった。 ただ、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。