• ジャン=フランソワ・リオタール<『ハイデガーと「ユダヤ人」』、藤原書店本間邦雄訳、1992年(原著1988年)[bk1]
  • わかりづらい本だったけれど、目次はほとんど「一行解説」というか、そうしたわかりづらさを忘れさせ、リオタールの主張(だけ)を想起させてくれるものになっている。ハイデガーを読みたくなる。