選択選択不登校不登校・・・自分で書いていてなんなんだけど、いい加減うんざりしてきた。
当事者がどうの体制がどうの運動がどうの社会の仕組みがどうのこうの。
じゃあ書くなって言われそうだけど、私は頭に来てるんだよ。
貴戸さんの本によって「不登校エリート」(←・・・・・・。)は「自分は学校に行かない道を選んだ」という選択物語によってプライドをささえてる、とか
大人によって形の無い千差万別な不登校というものが勝手に定義された。もしくは大人が子どもに使い勝手のいい選択物語を注入した。
とかさぁ。・・・・はぁ・・・・・そんなにアホですか私達・・・・。