• M・ナタンソン『G・H・ミードの動的社会理論』、長田攻一・川越次郎訳、新泉社、1983年
    • Maurice Natanson, The Social Dynamics of George H. Mead, Public Affairs Press, 1956.
  • ぱらぱらする。いまいちわからないところがいくつか。(これに比べてハーバーマスの議論は――狙い(ミードから得ようとしているもの)がはっきりしているからか――わかりやすかった。)