• ユルゲン・ハーバーマス『コミュニケイション的行為の理論』(中)、藤沢賢一郎ほか訳、未来社、1986年
    • Jugen Habermas, Theories des kommunikativen Handelns, Suhrkamp Verlag, Frankfurt/Main, 1981
  • 第五章「ミードとデュルケムにおけるパラダイムの転換」のみ読了。著者の企図に賛同するかどうかは別として、ミードとデュルケムの解釈としてはすぐれたものだと思う。勉強になった。