• R・P・ウォルフ+B・ムーア・Jr+H・マルクーゼ『純粋寛容批判』、大沢真一郎訳、せりか書房、1969年(原著1965年)
  • 図書館もの。フランクフルターブーム、というか。でも――マルクーゼのものは――意外に(?)わかりづらいような。

皮肉な質問をしよう――誰が教育者(すなわち政治指導者)を教育するのか。‥‥(マルクーゼ「抑圧的寛容」,p.137)