• ヘルベルト・マルクーゼ『ユートピアの終焉:過剰、抑圧、暴力』、清水多吉訳、合同出版、1968年(原著1967年)
  • 図書館もの。講演集。残念ながら、こちらもいまいちわからない箇所がいくつか(というか、いくつも)。
  • ユートピアの終焉
  • 学生反乱の目標、形態、展望
  • 過剰社会におけるモラルと政治〔シンポジウム〕
  • ベトナム――第三世界と大都市の反対派〔シンポジウム〕
  • マルクーゼの思想――あとがきにかえて(清水多吉)