• D・ブルア『数学の社会学:知識と社会表象』、佐々木力・古川安訳、培風館、1985年
    • David C. Bloor,Knowledge and Social Imagery,London:Routledge and Kegan Paul,1976.
  • さくさくと。4章まで読了。
  • 1 知識社会学におけるストロング・プログラム
  • 2 感覚経験・唯物論・真理
  • 3 ストロング・プログラムに対する抵抗の源泉
  • 4 知識と社会表象:一つのケース・スタディ
  • 5 数学への自然主義的アプローチ
  • 6 もう一つの数学はありうるであろうか
  • 7 論理的・数学的思想における協定
  • 8 結論:われわれはどこに立つか
  • 参考文献
  • 訳者あとがき
  • 索引